逆転オセロニア☆７月カップ戦ストレイフォース杯で使用する３デッキを紹介します！

こんにちは！ねくろむです

今月もいつも通りカップ戦の前哨戦が行われていますね

みなさんは本戦で使用するデッキは決まりましたでしょうか？

今回はカップ戦報酬駒の『唐龍』の性能解説と、私がカップ戦で使用する３種類のデッキを紹介したいと思います

ではさっそく

見ていきましょ〜

カップ戦報酬駒

カップ戦報酬駒の『唐龍』です、スキルは暗黒デッキで発動できる鼓舞アタッカーになっています、コンボスキルは盤面の駒の総数が多いほど攻撃力が上がるものとなっています

スキルの与ダメは、時勝リーダー１枚返しで２７４３になります

ちなみに、通常アタッカーの『折刃』が３３００、２ターンチャージで最大火力になる『ザファル』が２８９７に貫通が付与されます

コンボスキルは盤面の駒数が多いほど攻撃力が上がり、１.４倍〜１.８倍のバフが掛かります、少し使いにくそうですね

評価は・・・Aプラス

デバフ無効のスキル（鼓舞）のため、火力は控えめになっています

暗黒デッキ専用の鼓舞アタッカーの中では性能は上位に入りますが、デッキ編成するかどうかは好みの分かれるところですね

暗黒デッキのA駒は、捕食・竜鱗・逆鱗スキルの駒を重要視する傾向にあります

その中でアタッカーを編成するにしても１枚か多くて２枚になってきます、その１〜２枚の暗黒アタッカーの枠に、『折刃』や『ザファル』を押し退けてこの『唐龍』が入るかどうかは微妙なところです

印が暗黒デッキのA駒には珍しい「修羅印」なので、カップ戦で活躍してくれそうです

今回のカップ戦で、印によるコストの増減は以下の通りです

これを参考にしながら、デッキを組んでみました

１つ目は閃撃デッキです

各駒のコストを紹介します

実質コスト１７５の閃撃デッキです

フィニッシャーはアルメンダリス・ニルス・トモルの３体編成になっています

フィンとアベルも編成できているので、HPの底上げ＋閃気以外のダメージソースも確保できています

できればB駒は編成したくないのですが、リーダー駒のほのかのコストが上がっているため、編成せざるおえないのが弱点です

今回のカップ戦で多いと考えられるディミオスリーダーの毒デッキに対して、HPを回復しながら立ち回れるのは有利な点だと思います

２つ目はガブリエル囁きデッキです

各駒のコストを紹介します

コスト２０→闘化ガブリエル（リーダー）
コスト１８→闘化ミュナリス・シンデレラ
コスト８→温泉アルト・マルコ・栗花落カナヲ・クリスマスクラリーチェ・メティル・ダフネ・マルカ・ハーティアール・闘化２九天玄女・リフィエル・カレフティス・冒険ネクべト・メルノガイス

実質コスト１９０のガブリエル囁きデッキです

HPが２９６１３とかなり高く盛れています、HPが高いだけでも大負けするリスクは下がりますからね

A駒が全てコスト８というのがHPが高い要因になってます、毒デッキにカウンターを食らわすことのできるカレフティスを編成できるのもいいですね

フィニッシャーは冒険ネクベト・九天玄女のA駒２体です、またミュナリス・ジンデレラのコンボスキルを上手く使うことができれば、大ダメージを与えることができます

弱点は毒デッキに対して、召喚駒の”氷華群青の檻”が刺さらないことです💧

３つ目はアズマリア魔殴りデッキです

各駒のコストを紹介します

コスト２０→闘化マモン・進化サタン
コスト１８→魔闘化ティターニア
コスト９→アイシェ
コスト８→アズマリア（リーダー）・エイプリルリティス・蕨姫花魁・闘化２ブルピアー・アイドルシーズラーサ・闘化トレーズ・クロケル・ブライダルケラヴ・闘化カートウッド・ハロルド・学園マスティマ
コスト５→ヒューリット