逆転オセロニア☆5月カップ戦アニムスヒーローズ杯で使用する3デッキを紹介します!

オセロニア

こんにちは!ねくろむです

今月もカップ戦の前哨戦がやってきましたね

その名も”アニムスヒーローズ杯”です

どういう意味なんでしょうかね?

今回はカップ戦報酬駒であるアンドレアの性能解説と、私がカップ戦で使用する3種類のデッキを紹介したいと思います

ではさっそく

見ていきましょ〜

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カップ戦報酬駒

[涙を拭いて]アンドレア

神駒のアンドレアです

1ターン通常ダメージと特殊ダメージを60%にするスキルの駒にアイドルアンナプールナがいます

  • アンドレア→HP1695・ATK1005、1ターン通常特殊60%(HP70%以下で発動)
  • アイドルアンナプールナ→HP1516・ATK843、1ターン通常特殊60%(条件なし)

(HP&ATK共にMAXの数値です)

ステータスはアンドレアが上ですが、スキルにHP70%以下という発動条件があります

アンドレアのスキル自体はバトル中盤から終盤で発動させたいので、発動条件はそれほど気になりませんが、手駒事故の可能性は高くなります

次にコンボスキルを比較します

  • アンドレア→盤面の自分の神駒1枚につき500の特殊ダメージで最大2400の特殊ダメージ
  • アイドルアンナプールナ→HPが減少するほどダメージが上昇し、最大3000の特殊ダメージ

アンドレアの最大ダメージ2400を出すには、盤面に自分の神駒が4枚以上ある必要があります

自ずと神単デッキや神駒多めのデッキでの運用がメインになりそうですね

アイドルアンナプールナはスキル・コンボスキル共に発動条件がないので、アンドレアより幅広いデッキで編成しやすい特徴があります

評価は・・・Aプラス

アイドルアンナプールナはATKがヴァイセ下で編成しづらい面がありましたが、アンドレアはそういったこともなくHPも高いので、神多めのデッキで見かけることになりそうな予感がします

カップ戦運用3デッキ

今回のカップ戦で印によるコストの増減は以下の通りです

これを元にデッキを組んでみました

閃撃デッキ

一つ目は閃撃デッキです

各駒のコストを紹介します

  • コスト20→アルメンダリス・闘化フィン
  • コスト10→スイレン・異世界マロニィ
  • コスト→小之美・トモル・ヒビキ・ガラン・ジュリック・正月ティルート・闘化イオラ
  • コスト→ほのか(リーダー)・ホワイトdayスカーレット・鱗滝左近次・温泉ミリア
  • コスト→ジブリル

リーダー駒のほのかがA駒で、なおかつコスト8なのでデッキが組みやすいです

実装されたばかりの温泉ミリアもコスト8なので、現在開催中のイベント【温泉旅情”22】ガチャでゲットできます

ホワイトdayスカーレット鱗滝左近次は現在入手不可能なので、この2駒を持っていないと閃撃デッキは組みにくいかもしれません

今回コスト5のジブリルはマナデッキで運用する駒なのでスキルは発動しませんが、HPタンクで採用しています

貴重なS駒枠はアルメンダリスフィンです、フィニッシャーのアルメンダリスと攻守に優れたフィンで隙がありません

タクハタ楔デッキ

二つ目はタクハタチヂヒメリーダーの楔デッキです

各駒のコストを紹介します

  • コスト19→タクハタチヂヒメ(リーダー)・正月ダーシェ
  • コスト11→ヴァイセ
  • コスト→アラジン・イリニア・異世界アラジン・周年ヴァイセ・カーラ・ローリアン・エイプリル蘭陵王
  • コスト→シトリ・カリス・シヴィエント・ルチル・闘化エルヴィン・シェルミーナ

今回のカップ戦でも楔デッキが猛威を振るいそうです

タクハタチヂヒメリーダーの楔デッキで組み込みやすい駒がコスト8になっています(ディートリヒはコスト21)

コスト8のシトリ・カリス・エルヴィンなどは、一線級で活躍する楔デッキ駒ですね

フィニッシャーは3駒で、アラジン・異世界アラジン・ヴァイセです

ヴァイセはコスト11ですが、ライフバースト系のスキルの駒を1体編成しておきたかったので、今回採用しました

このデッキの弱みは、リーダーがS駒なので場に置けるS駒が正月ダーシェ1体というところです

S駒が多いと上振れを期待できるのですが、このデッキではそれができません

ですが、安定感はピカイチではないでしょうか

コンバートデッキ

三つ目はセメレーリーダーのコンバートデッキです

各駒のコストを紹介します

  • コスト18→闘化プロキオン・闘化オオクニヌシ・エイプリルラファエル
  • コスト10→パラサゴン
  • 魔は→竜闘化ブランジェッタ・周年ユエファ・サリーグ
  • コスト→セメレー(リーダー)・イーリス・ハロウィンレオンハルト・リリティエ・ユリウス・闘化蘭陵王・ラリエル・フルリクルリ
  • コスト→ツユハナ

タクハタチヂヒメ楔デッキと違って上振れを期待できるのが、コンバートデッキです

先に挙げた2デッキと違って、S駒を3体編成できています

S駒が軒並みコスト18なのは大きいですね

またリーダー駒のセメレーを筆頭に、コスト8の駒を8体も編成できることが、S駒を3体も編成できる要因になっています

B駒のツユハナのところは【温泉旅情”22】で追加された温泉ツユハナにしたいところですが、持ってません😭

温泉ツユハナは今後のコンバートデッキのB駒枠の必須級になってくると思います

今回のカップ戦でジャイアントキリング(番狂わせ)を起こせるのは、このコンバートデッキだと思います

まとめ

いかがでしたか?

改めて私のカップ戦で運用するデッキを並べると、

  1. 閃撃デッキ
  2. タクハタ楔デッキ
  3. コンバートデッキ

となります

私はまだ前哨戦をやっていませんが、この3デッキを試してより勝つ確率が高そうなデッキを本戦で採用しようと思っています

みなさんも前哨戦でいろんなパターンのデッキを試して、万全の状態で本戦をお迎えくださいね😄

では今回はこの辺で

次回またお会いしましょう!

またね〜

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