逆転オセロニア☆オセロニアンの戦2022関西地区予選<当選>!予選用の3デッキを紹介します

オセロニア

こんにちは!ねくろむです

いよいよ全国各地で「オセロニアンの戦2022」の予選が行われますね

私も先日応募していた「関西地区予選」の当選連絡が入りましたぁ😄

実は私、ブログのプロフィール欄でも書いていますが「オセロニアンの戦2018」と「オセロニアンの戦2019」の関西地区予選に出場しています

2018年は『進化ヨシノ』リーダーの魔デッキで挑んで、3勝5敗の成績でした

2019年は『闘化アレス』リーダーの魔デッキで挑んで、6勝2敗で大健闘しました😤

その時の順位がこちらです👇

12位タイ!

嬉しくてスクショしたのを覚えています😄

さて、それでは今回行われる「オセロニアンの戦2022」のルールをおさらいしましょう

デッキ編成制限」と「禁止駒」の影響で普段のバトルと比較して、かなり制限の多いルールとなっています

出場選手は皆、この制限されたルールの中でデッキを編成して、バトルしていくことになります

今回は、「オセロニアンの戦2022」関西地区予選に出場する私(ねくろむ)の予選用の3デッキを紹介したいと思います

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オセロニアンの戦2022 関西地区予選用 3デッキ紹介

と属性別で”戦”用のデッキを組んでみました

順に見ていきましょう

宇髄天元リーダーデッキ

は『宇髄天元』リーダーデッキです

S駒はリーダーの『宇髄天元』と魔駒の『闘化バフォメット』を編成しています

S駒はとにかく大きなダメージを出せる駒を編成しました、リーダーを『進化アポロン』ではなく『宇髄天元』にしているのは、最大火力の5000特殊ダメージまでのターン数が少なく(5ターンで最大火力到達)安定して火力を出せるからです

『進化アポロン』は最大火力到達まで8ターンかかるので「速攻系のデッキ対面」で不利になります

コンボスキルも同様で「盤面の駒数✖️180の特殊ダメージ」と中長期戦向けのものになっています

『宇髄天元』の方がスキル&コンボスキル共に「速攻系のデッキ対面」と相性が良いので、今回リーダー駒に選択しました

A駒は「スキル&コンボスキルの内容+HPの高さ」を選考基準にして、編成する駒を決定しています

エントマリー魔殴りデッキ

は『進化エントマリー』リーダーの殴りデッキです

S駒はリーダーの『進化エントマリー』とフィニッシャーの『進化サタン』を編成しています

コスト200と比べて最大HPが低くなるコスト180だと、相手の最大HPを参照して火力を出す『進化サタン』の火力は少し落ちてしまいます

ただそれでも「1.4倍バフ」の掛かった通常ダメージが1枚返しで「2402」出ますので、特殊ダメージを加えて「5000〜8000」の総ダメージは期待できると思います

A駒は基本的に殴り系の駒を編成していますが、S駒に変わるA駒2体は『マディス・マディン』と『グノー』の罠駒&コンボ封印駒を編成しました

コンボ封印手駒ロック」で相手を翻弄しながら殴っていく、魔駒ならではのデッキ編成にしています

竜単火炎デッキ

は『マナリア』リーダーの火炎デッキです

S駒は『闘化フィン』と『金色ベルーガ』を編成しています

獄炎スキルの『金色ベルーガ』は迷わず編成で、『闘化フィン』は3ターン全体火炎(小)の『コルヌゲーラ』と悩みました

火炎(中)のA駒を5体編成しており、全体火炎(小)と合わせて、出来るだけ火炎(大)の時間を長くするために『コルヌゲーラ』の選択も悪くありません

ですが今回は、スキル効果が『コルヌゲーラ』より1ターン短いですが、2ターン合計2000の回復と強力な「フレアヒール」のコンボスキルを持つ『闘化フィン』を最終的に選択しました

リーダー駒がA駒なので、S駒2体の引きによって勝率が変わってきそうです

まとめ

このの3デッキで「オセロニアンの戦2022」関西地区予選の本番を迎えようと思っています

オセロニアンの戦2022 関西地区予選用の3デッキ
  • 『神』宇髄天元リーダーデッキ
  • 『魔』エントマリー魔殴りデッキ
  • 『竜』竜単火炎デッキ

勝敗はもちろん大切なんですが、それ以上に会場で色んな”オセロニアン”と面と向かって対戦できることが楽しみです😊

3年ぶりの開催なので、尚更楽しみにしています😆

では今回はこの辺にします

「オセロニアンの戦2022」楽しみですね!

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